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地域の旧軍遺産に関する研究報告会を行います~旧軍港四市鎮守府日本遺産シンポジウムin横須賀(12月3日)~

 舞鶴工業高等専門学校(京都府舞鶴市 校長:林康裕 以下「舞鶴高専」)は、東京高専(東京都)、呉高専(広島県)、松江高専(島根県)、佐世保高専(長崎県)の学生、教員とともに、旧軍港四市(横須賀・呉・佐世保・舞鶴)の旧軍遺産(戦争遺跡)を対象とした研究報告会である「旧軍港四市鎮守府日本遺産シンポジウムin横須賀」(12月3日)にて研究報告を行います。歴史学、考古学の分野で扱われることの多い戦争遺跡の調査に高専の得意とする理学、工学の知見や手法を積極的に取り入れ、地域の課題に地域の高専が取り組んだ成果を発表します。

◆シンポジウム概要

名称:旧軍港四市鎮守府日本遺産シンポジウムin横須賀
日程:12月3日(日) 午前の部:研究発表(10:00~12:00) 午後の部:基調講演、パネルトーク(14:00~16:30)
会場:記念艦「三笠」講堂(神奈川県横須賀市82-19三笠公園内)
参加方法:当日来場(申込不要、先着300名)
オンライン配信(YouTube横須賀市公式チャンネル https://www.youtube.com/@yokosukacityoffice )


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MDM5NCMzMjg1MzUjODAzOTRfV3NlSWh2TUpQTS5wbmc.png ]
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◆研究発表(高専が発表するテーマを抜粋)


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◆高専が戦争遺跡調査にコミットする意味

 近代日本の軍事、戦争にかかわる建造物や遺跡(以下、「戦争遺跡」)はいまだに各地に残っています。中には例えば「舞鶴赤れんがパーク」(京都府舞鶴市)のように調査・改修・利活用されているものもありますが、戦後80年が近くなった現在においても調査は不十分であり、保存や公開,活用に必要な情報は得られていない遺構がほとんどです。
そこで、戦争遺跡をより手軽に調査、保存、活用するために、高専というスケールメリットと戦争遺跡を至近に持つという地の利を活かして学際的な研究体制を構築し、各高専・地域での調査・研究のニーズとシーズをマッチングさせる体制を構築してきました。戦争遺跡の調査に建築学、土木工学、機械工学などの理学、工学の知見や手法を積極的取り入れることで調査の推進だけではなく調査技術の高度化・効率化を実現できると考えられます。特に近年、3次元レーザー計測やドローン、ロボットによる測量などの先端測量技術の発展は目覚ましく、これら技術はまさに高専の得意とするところです。
 また、今回のシンポジウムでの発表でもありますが、「戦争遺跡を先端測量技術開発のテストフィールドとして活用する」という新たな価値を見出そうとしている点も特徴的です。
 今後も戦争遺跡の調査という地域の課題に取り組みつつ、土木建築構造物の維持管理、極地調査、惑星探査や廃炉といった現代社会全体の課題にも有用な知見を得ることを目指していきます。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MDM5NCMzMjg1MzUjODAzOTRfQkFtc05NVERRVS5wbmc.png ]

【学校概要】
学校名:独立行政法人国立高等専門学校機構
    舞鶴工業高等専門学校
所在地:京都府舞鶴市字白屋234番地
校長:林 康裕
設立:1965年
URL:https://www.maizuru-ct.ac.jp/
事業内容:高等専門学校・高等教育機関                               


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MDM5NCMzMjg1MzUjODAzOTRfeGNYaWZTbVFkYS5KUEc.JPG ]
 本科は4学科(機械工学科、電気情報工学科、電子制御工学科、建設システム工学科)で構成され、5年間一貫教育により、実践性と創造性を併せ持つ高度技術者を養成するための国立の高等教育機関です。
 さらに専門的な学習を行う2年間の専攻科(電気電子システム工学コース、機械制御システム工学コース、建設工学コース)を有し、融合複合的な教育を行うことにより、国際社会で力を発揮できる中核的技術者を育成することを目指しています。


◆本リリースに関するお問い合わせ先
横須賀市文化スポーツ観光部観光課
TEL:.046-822-9672
e-mail:cocoyoko@city.yokosuka.kanagawa.jp


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